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ラベンダーの基礎知識

ラベンダーの効能、育て方や利用方法など、役立つ情報を掲載しました。ラベンダーの魅力を知って、さらにラベンダーのある暮らしを楽しんでみませんか?


コモンラベンダー(イングリッシュラベンダー)


コモンラベンダー

ラベンダーの代表格ともいえる種類で、精油には酢酸リナリルを多く含み、ラベンダーの中でも香料として最も価値があるとされています。
開花期は主に晩秋から初夏で、樹高は60〜100cm。耐寒性があるためイギリスで16世紀以降盛んに栽培されたため、イングリッシュラベンダー、トゥルーラベンダーとも呼ばれます。

高温多湿に弱い性質から、日本では梅雨のない北海道で多く栽培されることとなりました。
暖地で栽培する場合は、挿し木をして1〜2年ごとに若い株に更新すると良いでしょう。



栽培管理カレンダー




育て方


環境 日当たりと風通し、水はけの良いところを選び、乾かし気味に管理します。
ラベンダーの周りの雑草を取り、常に風通しを良くすることが大切です。
土は弱アルカリ性を好み、痩せた土地でも充分育ちます。
蒸れと過湿に注意する以外は、管理は特に難しくありません。
水やり 水は用土が乾いてから与えましょう。
夏場は特に水やりを控えめにします。昼間はさけ、できるだけ早朝に与えます。
鉢植えにして、雨の日は軒下に移動して管理するのも良いでしょう。
また、鉢植えの場合は、小さめの鉢で水はけの良い用土に植えて管理します。
肥料 春や秋の植え付け時には、元肥として暖効性の化成肥料をまぜます。鉢植えの場合は元肥のほか、生育の様子を見ながら追肥します。ただし、高温多湿の時期や冬場はさけます。


収穫・ドライフラワーにしよう!


花が咲いたら早めに刈り取ります。収穫と同時に花後の剪定をすると良いでしょう。
※株の内側まで光と風が入るように地表近くの枝を整理します。
花がついたまま葉を4〜5枚ほど残して刈り取り、逆さにして風通しの良い日陰に干しておくとドライフラワーになります。
たくさん束ねると風通しが悪くなるので少量ずつ束ねましょう。

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